DX推進支援講座とは
社内のDXを成功に導くには、社員がDXリテラシーを身につけ、高めていく必要があります。
L is Bはお客様の課題解決を専門とするDXコンサルティング部を設置し、現場でのDXを推進してきました。これまで培ってきた数多くのノウハウをこのDX推進支援講座にも存分に盛り込んでいます。座学とハンズオンを交えながら、DXの基礎知識や成功事例の学習から実践的なスキルの習得まで幅広く支援する特別な講座となっていますので、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
本講座は、厚生労働省 人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」に対応しており、中小企業の場合、研修費用の総額から最大75%(大企業の場合は60%)の経費助成が受けられます。
受講対象者
社内のDXを進めたいが、何から始めてよいかわからない方
DXの成功事例を学び、業務に活かしたい方
DXの実践スキルを身につけたい方
講座内容
研修時間:1日4コマ(90分/コマ)を2日(合計12時間)
費用 :1講座 40万円(税別)/人
研修方法:座学+ハンズオン(対面、Google Meet、またはその併用)
講座概要
「現場力向上!ハンズオンで学ぶDX実践術」
現場のDXの必要性を感じている方、DX推進をされる方向けの講座です。
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[座学]
DX概論と現場のDX事例、およびDXに使われるツールやサービス
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[ハンズオン]
Googleフォームを使い、現場から日報を作成する仕組みの構築
日報作成の定時リマインドや帳票化、上司にメール通知をする方法などのご紹介
単なるサービスの使い方を学ぶのではなく、データの加工や活用、そして組織に流れを作るDXスキルを身に付けていただきます。
「生成AIで業務を刷新!DX実装ブートキャンプ」
4つめのIT革命ともいわれる生成AIにフォーカスをしたDXの実践講座です。
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[座学]
DX概論と生成AIの基本原理から最新トレンドまでの解説、およびその業務活用方法
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[ハンズオン]
ヒヤリハット報告を題材に、生成AIを活用した自動化の仕組みの構築
ヒヤリハット事例のレベル・カテゴリーの自動分類、さらには分析レポートの作成や事例共有のためのチラシ作成
生成AIの革新性を体感しながら、業務プロセスの改善と自動化を具体化するための実践スキルを身に付けていただきます。
詳しいカリキュラムは説明資料でご案内しています。
こんなお悩みはありませんか?
DXを
どう始めたらよいか
わからない生成AIを
使いたいが
具体化できない社内で
DX推進人材を
育成したい業務を
改善する思考を
持たせたい
L is BのDX推進支援講座は、
DXを成功に導いていく
スキルを身につけられる講座です。
POINT講座を受けるとこんなスキルが身につきます
担当者のDXに対する意識が変わり、やるべきことが見える
生成AIの活用方法が明確になり、DX推進の具体的な方針が定まる
社員のDXリテラシーが向上し、DXプロジェクトが円滑に進むようになる
社内のDXが進み、業務改善や働き方改革に繋がる新しい視点が広がる
受講前
社員のDXに対する知識やスキルが不足しており、業務でITツールを十分に活用できなかった
DX推進を任せた社員が何から始めたらよいかわからず、一向に進まなかった
受講後
ITツールを活用した業務効率化が進み、データ活用や自動化により業務が改善された
社員のDXへの意識が高まり、業務改善や新しい価値創造のアイデアが出るようになった
POINT助成金で費用負担を軽減できます
DX推進支援講座では、定められた要件を満たすことで厚生労働省 人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」が利用できます。
研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
経費助成
訓練経費(講座費用)に対する助成
(費用に対する割合で支給)
賃金助成
講座を受講している時間の賃金への助成
(1人1時間あたりで支給)
人材開発支援助成金
事業展開等リスキリング支援コース
経費助成率 | 賃金助成額 | 1事業所1年度あたりの 助成限度額 |
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中小企業 | 75% | 960円(1人1時間) | 1億円 |
大企業 | 60% | 480円(1人1時間) | 1億円 |
※助成金の受給をすべて保証できるものではありません。
※厚生労働省、各都道府県労働局が定める要件を満たす必要があります。
※制度について詳しくは厚生労働省の専用ページをご確認ください。
安心の助成金申請サポート
助成金申請の際、経験豊富な社会保険労務士(社労士)をご紹介することも可能です。お気軽にご相談ください。
講座受講・助成金受給までの流れ
お申し込み~講座受講~費用のお支払い
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STEP 1お客さま
L is Bへ受講希望講座のお申し込み
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STEP 2お客さま
職業訓練実施計画届の作成・提出(講座開始の1か月前までに各都道府県の労働局へ提出)
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STEP 3お客さま
講座受講
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STEP 4L is B
講座修了書・請求書の発行
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STEP 5お客さま
請求書に基づき講座費用のお支払い
支給申請~助成金の受給(受講後)
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STEP 1お客さま
支給申請に必要な書類の作成・提出(各都道府県の労働局へ提出)
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STEP 2労働局
支給申請の審査、支給決定通知
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STEP 3お客さま
助成金の受給
よくあるご質問
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A
現場で即実践できるDX推進スキルをハンズオン形式で学べます。
DXの基礎から、現場に働く方に特化した具体的な活用法やAIを使った業務の自動化・効率化まで、
実践的に習得できるカリキュラムです。 -
A
現場で働く方や、会社でDXを推進する方が対象です。
講座を通じて、現場や社内でDXを進めるための具体的な知識やスキルを習得できます。 -
A
講座は中級者向けです(基本的なITリテラシーやDXの基礎知識をお持ちの方)。
ただし、ハンズオン形式で進めるため、理解度に応じて柔軟に対応します。
初心者でも無理なく学べるようサポートいたします。 -
A
特別なスキルや事前知識は不要です。
DXやAIを基礎から応用まで学べる構成なので、幅広い方にご参加いただけます。 -
A
1名から受講可能です。
チームでの受講も歓迎していますので、社内でのDX推進を目指す方々におすすめです。 -
A
受講期間は計12時間(2日)です。
開催日程は複数ございますので、ご都合に合わせてお選びください。
詳しくはお問い合わせください。 -
A
対面、オンライン(Google Meet等)、または併用の3つの形式をご用意しています。
詳細はお問い合わせください。 -
A
申し訳ございませんが、部分的な受講はできません。
全体を通じて効果が得られるよう設計されたカリキュラムですので、
全ての内容をご受講いただくことをお願いしています。 -
A
申し訳ございませんが、現在はカスタマイズは行っておりません。
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A
申し訳ございませんが、録画や録音はお断りしております。ご了承ください。
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A
助成金申請業務に経験のある社労士事務所をご案内いたします。
受給には条件や規則があるため、詳細はお問い合わせください。 -
A
助成金申請業務に経験のある社労士事務所をご案内いたします。
申請内容や料金体系についてはお問い合わせください。 -
A
助成金の受給には条件や規則があり、必ず支給されるわけではありません。
詳細はお問い合わせください。 -
A
DXやAIに関する豊富な実務経験を持つ専門家が講師を務めます。
講座内での実践的なアドバイスを提供します。 -
A
オンライン講座はGoogle Meetを使用します。インターネット環境とPCがあれば受講可能です。
詳細はお問い合わせください。
講座の詳細やカリキュラムをご紹介する資料を
ご用意しています。
講座の詳細や申込方法、助成金の申請など
お気軽にお問い合わせください。