公表日:2026年6月30日(火)
株式会社L is B
代表取締役社長CEO 横井太輔
このたび、弊社サービス「direct」をご利用いただいている特定のお客様1社に対して送信した電子メールに、他のお客様に関するご契約情報および個人情報を含むファイルが誤って添付されていたことが判明いたしました。
関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
事案の概要
2026年6月25日(木)、弊社従業員が、特定のお客様に対する請求に必要な集計作業を行うため、Excelファイルを用いて作業を実施いたしました。
本来であれば、集計作業後に個人情報を含む作業用シートを削除したうえで、当該お客様に電子メールで送信すべきところ、作業用シートを削除しないまま誤って送信いたしました。
その結果、他のお客様に関するご契約情報および個人情報を含むリストが、当該電子メールの送信先に送付されたものです。
漏洩した情報
漏洩した情報は、弊社サービス「direct」に関する以下の情報です。
・企業ID、契約名、組織ID、組織名
・所有者ユーザーID、所有者氏名、所有者メールアドレス
・プラン名、請求人数、ユーザー数・ゲスト数
・オプション名
・組織作成日・契約開始日、利用容量
対象企業数:664社
対象メールアドレス:1,006件
※なお、ログインパスワードや、銀行口座などの決済情報は一切含まれておりません。
対応状況
当該電子メールの送信先である特定のお客様1社のご担当者様に対し、速やかに経緯をご説明のうえ、該当メールおよび添付ファイルの削除を依頼いたしました。
送信先のお客様には、以下の対応を実施いただいております。
・該当メールおよび添付ファイルの削除
・メーラーのごみ箱等からの完全削除
・添付ファイルを保存していた場合の保存済みファイルの削除
また、664社のお客様へは、順次個別にお詫びとご説明のご連絡(電子メール等)を差し上げております。
再発防止策
弊社では、本件を厳粛に受け止め、以下の再発防止策を実施してまいります。
・作業ファイルの取り扱いルールの見直し
お客様へ送付するファイルを作成する際、提出先に関係のないデータをファイル内に保持することを禁止し、分離・非表示を徹底する仕組みへと変更いたします。
・納品データの最終チェック責任の明確化と確認体制の強化
ダブルチェックが機能しなかった事実を重く受け止め、送付データの最終チェック責任者を明確化し、形骸化しない実効性のある確認プロセスへと見直します。
・全役職員に対する情報セキュリティ教育の再徹底
個人情報を含むデータの社外送信に関する教育を徹底いたします。
今後、同様の事案を再び発生させることのないよう、情報管理体制の一層の強化に取り組んでまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社L is B サポート事務局
営業時間 : 平日 10:00〜18:00
お問い合わせ先 : security-contact@l-is-b.com