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オフィスのミカタに、「direct」×アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」
連携のインタビュー記事が掲載

2025.10.31 (金)

 バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」に、現場向けビジネスチャット「direct」とアルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」の連携(※1)を紹介するインタビュー記事が掲載されました。

「オフィスのミカタ」にて、「direct」と「スリーゼロ」の連携を紹介するインタビュー記事が掲載

 本記事では、2022年の道路交通法改正によるアルコールチェック義務化に伴う現場・管理側の負担や、建設業界におけるDXの遅れといった課題を取り上げています。そのうえで、現場向けビジネスチャット「direct/ダイレクト」とスリーゼロの連携がアルコールチェック業務の効率化や、よりスムーズで安全な運用を可能にする取り組みとして紹介されています。

 インタビューでは、当社の熊谷と、スリーゼロを手がけるシャープ株式会社の宇徳浩二氏に、建設業界の現状やサービス連携の背景、今後の展望についても話を伺っています。

「オフィスのミカタ」
https://officenomikata.jp/coverage/17400/

(※1)「direct」×「スリーゼロ」連携の詳細については、以下ニュースリリースをご覧ください。
https://l-is-b.com/ja/news/20250926_21459/

「スリーゼロ」について

アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」

 市販のアルコール検知器で運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマホアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。130機種以上(※)のアルコール検知器に対応しているので、導入中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を導入している場合でもすぐにご利用いただけます。
 「スリーゼロ」は、シャープ株式会社が提供するサービスであり、株式会社L is Bは販売代理店として同サービスを販売しています。

(※)対応機種、71社133機種(2025年9月26日現在)
「スリーゼロ」サービスサイト:https://alc.aiotcloud.co.jp/

「direct/ダイレクト」について

現場向けビジネスチャット「direct」

 お客さまの声とともに進化を続ける現場向けビジネスチャット「direct」は、文字のやりとりだけでなく、現場で撮った写真や図面ファイルを使った情報共有、緊急時の連絡手段として、現場で働くフィールドワーカーの方々に広くご活用いただいています。導入企業は5,500社を超え、建設やインフラ、設備、製造、流通、小売、金融、不動産などさまざまな業界の現場で広がっています。

「direct」サービスサイト:https://direct4b.com/ja/

※「スリーゼロボット」は「direct」専用のボットレンタルサービス「direct bot RENTAL」にてご提供しています。
以下よりお申し込みください。
https://direct4b.com/ja/bot/rental/item/bot-028.html
※ご利用には「direct」と「スリーゼロ」のご契約が必要です

【報道関係お問い合わせ先】

株式会社L is B PRマーケティング部
https://l-is-b.com/ja/contact/

※記載されている社名、製品名およびサービス名は各社の登録商標または商標です。
※記載されている情報は、予告なしに変更する場合があります。